オハナ新羽保育園:ニュース

東北へ

平成23年9月26日

かなりの高台の園ですが・・・園庭まで津波がやってきたそうです。
テレビで何度も流された庁舎です。
がれきの中でも植物が生きようとしています。

仙台での講演会に合わせて南三陸町の志津川保育園まで行き主任先生にお話を聞かせていただきました。
海岸沿いを車で走らせましたが津波の爪痕は映像で見るよりさらに深く残されていました。南三陸町の3つの公立保育園は2園が壊滅状態になりましたがここ志津川保育所は6月にようやく再開をすることになり3園統合で保育を行っているそうです。

「休む事など考えずに今までやってきたけれども子どもの笑顔だけが私たちの原動力です。家に戻るよりも子どもたちといるほうが自分たちも元気になれるのです。地域で助け合いながらいままで来れた事、そしてたくさんの救援物資を送っていただいた全国の方々に本当に感謝しています。」とお話をされていました。
「普通の生活がしたい」そう呟いていらっしゃいましたが、やはり「普通」というあたり前の事が一番尊いものなのだと再確認をさせていただきました。

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