お知らせ

♪♪ おはなのかぜ♪♪ 2月号

平成30年2月2日

 ♪♪ おはなのかぜ♪♪  2月号
ゆきやこんこ・・・
早く食べたいお弁当

 寒さが厳しく感じる今年の冬。先日の雪の日の早めのお迎えに関して、ご協力ありがとうございました。おかげさまで、職員も早目に帰宅することが出来ました。皆様も苦労してお迎えに来ていただいたことと感謝いたします。
四季のある日本が温暖化現象により季節感がわかりにくくなっているので、子どもにとって降雪は冬を実感するのにありがたい天気です。雪を目の前に「寒い!」「冷たい!」声をあげながらも、なんともはつらつとした笑顔。袖口を濡らしたり、長靴の中に雪が入ろうが、それよりも雪の感触を確かめながら握ると解けていく雪の不思議に魅了されているのでしょう。新雪を踏んだ時のあのムギュッ!という感覚は、私にも新鮮で通勤しながら雪解けしていない道路の端っこに吸い寄せられました。理屈は分からなくとも雪はこんな感じ・・・という感覚を味わい、記憶していく作業を遊びながら体験。この時の子どもに関わる大人の表情が「雪」の印象を大きく変えることにもなります。乳幼児にとっての雪は「ゆきやこんこ」の童謡に出てくるような心が弾む自然現象として捉えてほしいので、大人もわくわく感を伝えるような表情で一緒に雪に触れてください。親子で笑顔を交わすことで、楽しさは倍増します。私の記憶の中にも父と一緒に雪だるまを作った4歳ごろの記憶が今も鮮明です。
 笑顔と言えば「お弁当の日」も子ども達の幸せ感いっぱいの笑顔に出会いました。子どもの頭の中は朝からお弁当一色。早く食べたい、早く見たい、何が入っているか伝えたい・・・。そんな思いを年齢なりの言葉で表現していました。自分のおうちの人が作ってくれたお弁当が何より1番!!なのです。そこには、朝からの親子の風景や、お弁当についてのやりとりが垣間見れました。お友達と食べる楽しさ以上に、家族を感じながら食事している幸せ感漂う一コマでした。お弁当作りのご協力ありがとうございました。
 今晩の雪は積もるでしょうか?保育園としては、うかうかしておられず、先日破裂した水道管修理と対策に頭を悩ませているところです。これは大人の事情ですが・・・

                   園長  小林 千恵

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